ドクターシーラボの特徴・口コミまとめ シーラボってどんなブランド?敏感肌でも使える?

こんにちは、コスメコンシェルジュの伊藤羊子です。

オールインワンゲルのブランドとして圧倒的知名度を誇るドクターシーラボ。
ロングセラー商品がいくつもあり、取り扱っているお店も多く、誰もが知っている有名化粧品ブランドのひとつです。

ドクターシーラボは、美容皮膚科として有名なシロノクリニックのグループ企業であり、その名前にドクターの文字があるように医師の監修のもと作られているメディカルコスメブランドでもあります。

皮膚科医が開発しているスキンケア化粧品ですので、肌に不要な成分は含まない安心安全な「肌へのやさしさ」と、最新の美容成分を取り入れた「効果的な肌悩み対策」の両方を徹底的に追求しています。
だからこそ、ここまでの人気と知名度が確立されたブランドだと言えるかもしれません。

今日は、そんなドクターシーラボのブランド特徴や人気アイテム、口コミ・評判などをまとめてみました!

まとめるにあたっていろいろ調べた結果、ドクターシーラボのスキンケアはこんな人に向いています。

↓↓↓

 

    1. 何種類も重ねるよりオールインワンのお手入れがいい
    2. 肌悩みに対する効果もシッカリほしい
    3. 医師監修のコスメに安心感がある

 

 

 

ドクターシーラボってどんなブランド?

ドクターシーラボは、言わずと知れたオールインワンゲルが大人気のスキンケアブランドです。

あれこれ重ねる面倒なお手入れステップがひとつのアイテムに凝縮されたオールインワン化粧品は、今となっては当たり前の存在ですが、シーラボのアクアコラーゲンゲルが生まれた1998年当時、「これひとつで化粧水・乳液・美容液・ブライトニング・化粧下地あわせて5つの機能」というのは非常に画期的なアイテムでした。

今でもオールインワンゲルといえばシーラボというイメージを持つ人が多いのは、ドクターシーラボが日本でのオールインワンゲル市場を確立したパイオニア的存在だからです。

ドクターシーラボの企業理念は、「肌トラブルに悩むすべての人々を救う」。

皮膚科クリニックの臨床の現場で皮膚の専門家であるドクターが向き合ってきた患者さんたちの中には、過剰な刺激を与えるスキンケア化粧品や間違ったスキンケア方法によって肌荒れを引き起こし、肌トラブルに悩んでいる人がとても多かったそうです。

そういったお肌の悩みを解決するために、肌に負担を書けるものはできるだけ取り除き、肌が本当に必要とする成分を惜しみなく与えるスキンケア化粧品で肌本来が持つ力を高めることが必要だ!というわけで生まれたのが、日本で初めてのメディカルコスメとして誕生した「ドクターシーラボ アクアコラーゲンゲル」でした。

シーラボがゲルという形状にこだわっているのは、1ステップでお手入れが簡単にできるという理由だけではありません。

水分や美容成分をたっぷりと抱え込むことができること、さらに人間の皮膚の細胞間脂質とよく似た構造をしていること、肌の表面をゲルの膜で覆ってうるおいを守ることができること、しっかりと保湿しながらもべたつかないので心地よい使用感であることなど、ゲルは理想的な素材だったのです。

当初はクリニックのみで扱われていたスキンケアアイテムでしたが、患者さんから口コミで評判が広がって問い合わせが殺到したのを受けて、正式に商品化されたのが最初の「アクアコラーゲンゲル」でした。

リニューアルや最新成分を取り入れた新シリーズ誕生などを経て、今もたくさんの人がシーラボのオールインワンゲルを愛用しています。

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シーラボのスキンケアシリーズの構成は?人気アイテムは?

ドクターシーラボといえばオールインワンゲルですが、シーラボにはそのオールインワンゲルが何種類もあります。

基本のベーシックライン、エイジングケア向けエンリッチリフトライン、ブライトニング用ホワイトCライン、敏感肌向けセンシティブラインなど、他ブランドに勝るとも劣らないライン展開です。

公式サイトでラインナップをチェックする >>

オールインワンゲルというと、多機能ゆえに全肌質に対応!となりがちなアイテムですが、ドクターシーラボでは肌質や肌悩みに合わせて選ぶことができます。

一番人気は、ハリや弾力のある肌を目指すエイジングケアシリーズである「エンリッチリフトライン」です。
アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEXは「金のリフト」という愛称でもおなじみです。

オールインワンゲル以外のアイテムでは、VC100エッセンスローションというビタミンC化粧水が人気です。
VC100シリーズでライン使いするのももちろん良いのですが、一番人気のエンリッチリフトEXと組み合わせる使い方が口コミでもよく紹介されています。

公式サイトでもゲルとVCローションのセット販売があり、人気のセットになっています。

ドクターシーラボには、オールインワンゲルだけでなく、化粧水、美容液、導入美容液、シートパックなど、幅広い肌悩みにこたえるさまざまなアイテムがあります。

さらに、メイクをしている時間の方が肌をケアして眠る時間よりもずっと長い女性が多いことから、メイクをしている間もスキンケアをすべきという発想のファンデーションやBBクリームなど、メイクアップアイテムも作っています。

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ドクターシーラボの口コミ・評判はどう?

美容ブロガーさんからの評価も高いドクターシーラボのスキンケアですが、一般の口コミや評判はどうなのでしょうか。
実際に使ったことがある人の評判や口コミを調べてみました。

まずはよい口コミから。

  • オールインワンゲルはちょっと物足りないものが多いけど、シーラボはひとつでもしっかり潤うのでたのもしいです!
  • 普段はほかのブランドのものを使っているのですが、疲れてスキンケアに時間をかけたくない日はシーラボです。だんだんシーラボを使う日が増えてきています(笑)。
  • 5年以上リピートしています!最初に使ったのは美白ゲルでしたが、今は金のリフト。肌の悩みや年代に合わせて使い分けられるのがいいです。
  • 決して安くはないんだけど、あれこれ重ねなくていいのでコスパがいいです。最近はVCローションと合わせて使ってるけど、費用対効果高いので満足です。

など、成分のよさや保湿感の高さ、お肌へのやさしさを評価する声が多く見られました。また、保湿力が高いので使う量が少なくて済み、コスパがいい!という声も。

一方で、残念ながら合わなかった、という口コミも。

  • 口コミで評判がよかったので使ってみたのですが、私はこれひとつではどうしてももの足りません。重ね付けするならオールインワンの意味があんまりないし・・・リピはないかな。
  • オールインワンは楽だけど、シッカリうるおいキープしようと思うと使用量が多くなるので意外とお財布にキビシイです。金のリフト、もうちょっと安いといいのにな。
  • 何がダメかはわからないけど、私は肌に合いませんでした。口回りに白ニキビができたので、使うのを止めました。
  • 塗ってすぐにメイクすると、どうしてもヨレてモロモロしたものが出てしまいます。しばらく時間置けばいいのかもですが・・・。

残念な口コミでは、お肌に合わなかった、意外とコスパが・・・、という声が目立ちました。

比較的よい口コミが多かったシーラボですが、どんな優秀コスメであっても人によって合う合わないはありますので、評価が分かれるのは仕方のないこと。
気になるアイテムがあったら、成分などをよく見て自分の肌に合いそうかどうか、一度チェックしてみてください。

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ドクターシーラボのスキンケア、敏感肌でも使える?伊藤羊子の場合

幅広い年代・肌質の人から支持されているドクターシーラボ。
知名度も人気も高く、あちこちで見かけるのにもかかわらず、じつはちゃんと使ったことはありませんでした。

伊藤羊子は乾燥肌&敏感肌、そしてエイジングケアも必要な40代、なので、エイジングケア向けの金のリフト(エンリッチリフトEX)と、敏感肌用のスーパーセンシティブのアクアコラーゲンゲルを使ってみました。

まずはエイジングケア向けのエンリッチリフトEX(通称 金のリフト)から。

エンリッチリフトEXは、ハリ、引き締め、うるおいに特化したアクアコラーゲンゲルです。

この金のリフトは、ドクターシーラボのオールインワンゲルの中でもいちばん人気があるんだとか。

3Dファスシアバンドが疑似筋膜のように肌を引き締め、金のコラーゲンEXが肌をうるおいで満たしてふっくらと押し上げてくれる、リフトアップしたい年代に嬉しいオールインワンゲルです。

シンプルケアのオールインワンでエイジングケアもしっかりできるのであれば、人気があるのも分かる気がします。
肌年齢が気になり始めるお年頃って、子どもに手がかかったり仕事が忙しかったりで、なかなか自分のスキンケアにしっかり時間がかけられないですもんね。

淡い黄色の、ぷるんとみずみずしいジェルです。
内蓋とスパチュラがついているので、清潔に使えます。(ただし私の場合は残り半分くらいから面倒になって手で使ってしまいそうだ・・・)

アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEXの全成分はこちら

水、グリセリン、ジグリセリン、スクワラン、ペンチレングリコール、グリコシルトレハロース、BG、水溶性コラーゲンクロスポリマー、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、トリフルオロ酢酸テトラデシルアミノブチロイルバリルアミノ酪酸ウレア、パルミトイルトリペプチド-5、パルミトイルジペプチド-5ジアミノブチロイルヒドロキシトレオニン、加水分解エラスチン、ライムギ種子エキス、金、白金、加水分解コラーゲン、加水分解ヒアルロン酸、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、プロコラーゲン、クダモノトケイソウ果実エキス、クロレラエキス、ダイズ芽エキス、ハイブリッドローズ花エキス、ウメ果実エキス、酵母エキス、ムクゲカルスエキス、 チオクト酸、ユビキノン、レスベラトロール、ダイズイソフラボン、プエラリアミリフィカ根エキス、ザクロエキス、クズ根エキス、イタドリ根エキス、アメリカショウマ根エキス、カラトウキ根エキス、アカツメクサ花エキス、水溶性プロテオグリカン、プラセンタエキス、メロン胎座エキス、加水分解マンゴー液汁エキス、加水分解マンゴスチン果実エキス、加水分解チェリモヤ果実エキス、ポルフィリジウムクルエンタムエキス、カルボキシメチル-β-グルカンNa、ナイアシンアミド、水溶性コラーゲン、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン、イソステアロイル加水分解コラーゲン、コラーゲン、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAS、セラミドAP、エラスチン、グリチルリチン酸2K、グリシン、セリン、グルタミン酸、アスパラギン酸、ロイシン、アラニン、リシン、アルギニン、チロシン、フェニルアラニン、トレオニン、プロリン、バリン、イソロイシン、ヒスチジン、ジパルミトイルヒドロキシプロリン、ピリドキシンHCl、リボフラビンリン酸Na、ニオイテンジクアオイ油、ラベンダー油、マヨラナ葉油、パルマローザ油、セイヨウハッカ油、ベチベル根油、オレンジ油、イタリアイトスギ葉油、メドウフォーム油、ホホバ種子油、フィトスフィンゴシン、加水分解水添デンプン、トレハロース、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、プルラン、PVP、ベタイン、キサンタンガム、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カルボマー、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、イソステアリン酸、コレステロール、ダイズステロール、水添レシチン、ラウロイルラクチレートNa、水酸化K、ペンテト酸5Na、カラメル、フェノキシエタノール

無香料、無着色、無鉱物油、パラベンフリーと、低刺激性にもこだわって作られています。

成分を見ると、コラーゲンの種類が豊富なこと、プラセンタやナールスゲン(カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル)、セラミド、コエンザイムQ10など、美容成分が贅沢に配合されていることが分かります。

ぷるぷるしたジェルで、なめらかに肌に伸びます。

うっすらと淡い香りがありますが、無香料なのでこれは原料がもつ匂いです。
もちろん不快な香りではなく、いわゆる「化粧品ぽい香り」をあわーくした感じの香りで、ほとんど気になりません。

朝はパール2粒ぶん、夜はさくらんぼ1粒ぶんくらいが使用量の目安ですが、一度に付けるよりも2回に分けて、半量を肌全体になじませてからもう半分を乗せてなじませると、よりふっくらとするように感じました。

シーラボの敏感肌向けオールインワン「アクアコラーゲンゲル スーパーセンシティブ」も使ってみました。

スーパーセンシティブは、有効成分としてグリチルリチン酸ジカリウムを配合した医薬部外品(薬用化粧品)です。

シーラボは、どのアイテムも無香料、無着色、無鉱物油、パラベンフリーですが、このスーパーセンシティブはそれ以外にも、石油系界面活性剤フリー、アルコールフリー、防腐剤フリーと徹底的に肌へのやさしさにこだわっています。

配合されている和漢植物エキスも、アルコール抽出のエキスは配合しないほどの徹底ぶりです。

季節的なゆらぎ肌も、バリア機能が弱っている敏感肌も、これなら安心して使えそうです。(とはいえ、人によって肌に合う合わないはありますので、初めて使うときは慎重に!)

スーパーセンシティブゲルは、ぷるぷるの乳白色のジェルです。

アクアコラーゲンゲル スーパーセンシティブの全成分はこちら

【有効成分】グリチルリチン酸2K*
【その他の成分】水、BG、濃グリセリン、スクワラン、ラフィノース、ステアロイルオキシヘプタコサノイルフィトスフィンゴシン、セラミド2、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、水溶性コラーゲン(F)、フィトスフィンゴシン、天然ビタミンE、d-δ-トコフェロール、ビオチン、グルコシルヘスペリジン、アラントイン、トウキエキス(1)、カッコンエキス、クマザサエキス、シソエキス(1)、シャクヤクエキス、コメヌカエキス、オウレンエキス、ジオウエキス、L-アスパラギン酸ナトリウム、DL-アラニン、L-アルギニン、L-イソロイシン、5’-イノシン酸二ナトリウム、5’-グアニル酸二ナトリウム、グリシン、L-グルタミン酸、L-セリン、タウリン、L-チロシン、L-スレオニン、L-バリン、塩酸L-ヒスチジン、L-フェニルアラニン、L-プロリン、塩酸リジン、L-ロイシン、ホホバ油、モルティエレラ油、コレステロール、カラメル、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、キサンタンガム、1,2-オクタンジオール

成分を見ると数種類のセラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸などのうるおい成分のほか、アミノ酸、ビタミン類、炎症を抑える働きのある成分(有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムやアラントイン、和漢エキス)などが配合されています。

敏感肌向けの化粧品は低刺激であることが最優先ですから、とにかく最低限の成分だけを配合している場合が多く、刺激を感じずに使えるのはよいけれどもややもの足りない・・・ということも少なくありません。

シーラボは低刺激にこだわりながらも、肌に必要なものを与えて肌が美しくなろうとする力をサポートする成分を豊富に配合しているところがさすがです。

質感の写真はエンリッチリフトEXと写真では全く同じになってしまうので省略します。

左がエンリッチリフトEX、右がスーパーセンシティブです。

色はだいぶ違うのですが、伸びのよさや香りはほとんど同じです。(スーパーセンシティブの方がより香りが少ない気はします)

しっとり感はやはりエンリッチリフトのほうが上だと感じました。
年齢肌向けに作られているだけあって、濃厚&ぷりっとする感じがよかったです。

とはいえ、スーパーセンシティブの保湿力がもの足りないかというとそうではなくて、敏感肌用にしては、またオールインワンにしては、かなりしっとり感が高めで頼もしいと思いました。

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どちらも医師が監修したオールインワンゲルで、安心して使うことができました。

オールインワンゲルはうるおい感がどうしてももの足りないものが多くて、結局ほかのアイテムを重ねて使うこともあって、オールインワンの意味があんまりなくなってしまうこともあるのですが、シーラボのゲルはきっちり保湿してくれてる感がありました。

私の場合、年齢的にもやはりたるみもシワも気になるので、どちらかを選ぶとしたらエンリッチリフトEXですが、疲れがたまったりホルモンバランスが乱れたりすると肌がかなり敏感になるので、そういうときはスーパーセンシティブの方が安心して使えそうです。

いまは手元に2種類あるので、肌の状態に合わせて使い分けてみたいと思います。

 

ドクターシーラボの公式サイトを見る >>

 

どこで買える?ドクターシーラボのスキンケア化粧品

ドクターシーラボのスキンケア化粧品は、ロフトや東急ハンズなどのコスメ売り場、マツキヨやサンドラッグなどのドラッグストア、デパートの対面カウンターなどで購入することができます。(店舗によって、取り扱いがない場合があります。)

わりと身近ないろいろなところで売っていて、気軽に購入できるのもシーラボのよいところです。
でも実は店頭で買うよりも公式サイトで購入した方がかなりお得だったりします。

今回、金のリフトと敏感肌向けのジェルを購入したら、なぜかコラーゲンミストの本商品が2本も付いてきました。
たまたまキャンペーン中だったようです。(キャンペーンを知らなかったのでびっくりしたけど、納品書に「プレゼント」と書いてありました)

さらに、新規会員登録するとウェルカムキャンペーンとして特別価格で購入できる特別なチラシが商品と一緒に届きます。

公式サイトで購入するとポイントが貯まったり、公式だけの特別な限定セットがあったり、定期購入やポイントサービスがあったりするので、継続的にシーラボのアイテムを使いたい!という場合は公式通販がかなりお得です。

ロフトの販売コーナーなどでもシーラボのトライアルセットは購入できますが、公式サイトでは無料のおためしサンプルセットを配布しています。
エンリッチリフトとVCシリーズのトライアルはポーチ付きのかなり豪華な内容です。(店舗で販売しているものとは内容もサイズも違うようなので、欲しい中身によっては購入したほうがよいかも?)

おためしキャンペーンは変更になる場合もありますので、公式サイトにて内容を確認してみてくださいね!

ドクターシーラボ公式サイトでキャンペーンをCheck >>

 

 

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